解決事例
樹脂成型・三次元形状
対象製品
- 複合材・樹脂成型などの用途(航空機体・部品の補修など)
- 少量多様箇所の加熱や保温をしたい用途
- 意匠性の高いデザインの成形・加熱や追随が求められる用途
従来の問題点
- 複合材を成形したいが大がかりな設備投資はすぐにはできないし…。
- 加熱したい箇所の頻度や形状が毎回違うんだよね。
- この美しいデザインに追従するヒーターはないのか!
シリコーンラバーヒーター導入後の改善点
- ヒーター温度は200℃(250℃)のためエポキシ樹脂(180℃前後)などの熱硬化も可能です。
- 形状応用性の高いヒーターを大きさ・形状などご希望の形状で1枚からお届けいたします。
- やわらかいゴム素材と炭素線の組み合わせでソフトな感触、鏡板などにも。